2024年3月投入のBYD J6 2.0 (B70A02)(ま178)です。 まちっこの公共施設巡回ルート用(町18)のEVバスで、町田営業所に1台が在籍しています。 3月から運行が始まっており順調に走っているようです。代わりに2020年式の「ま177」日野ポンチョが予備となっています。 写真は4月に開催された神奈中観光オリジナルバス見学ツアー第6弾にて町田営業所へ訪問時の記録です。撮影 浜青様 |
2012年3月1日から本格運行へと移行した座間市コミュニティバス「ザマフレンド号」です。A〜Eの5コースが設定され座間市役所が起点となっています。 車両はトヨタのハイエース5台が大和営業所に配属されており、「や155・や193」の2台が2012年2月に増備されています。撮影 菅井隆行様 |
座間市コミュニティバスで活躍するトヨタハイエース(や157・や156・や169)です。カラーリング違いで5台が大和に在籍しており、や157は2012年11月に、や156・や169は2013年9月にそれぞれ配属されています。撮影 菅井隆行様 |
2017年1月投入の日野SDG-HX9JHBE(や251)です。 座間市コミュニティバス「ザマフレンド号」専属車として大和営業所に2台が投入された28人乗り(座席10・立席18)のポンチョ・ノンステップバスです。 2017年2月1日より運行コースやダイヤが一新され、在来車両のトヨタ・ハイエースと共に運行されています。 新たに加わったポンチョは「Cコース 小松原・相模が丘循環左回りコース」に充当されています。 茅ヶ崎市の「えぼし号」同様にショートタイプ・1ドア仕様が選択されており、車体デザインには座間市のマスコットキャラクター「ざまりん」のほか市の花ヒマワリが描かれています。座間市の文字隣にある3色マークは市のシンボルマークが由来のようです。 大和では初めての白色LED車となり、社番は在来のハイエースとは異なり「や250」番台を名乗っているのも興味深いです。 |
2017年1月投入の日野SDG-HX9JHBE(や250)です。 座間市コミュニティバス「ザマフレンド号」用として2台が在籍するポンチョ・ノンステップバスです。 「や251」号車と共に2017年2月1日より運行が開始されています。その「や251」とは車体に描かれているデザインが異なっています。 撮影 菅井隆行様 |
2017年3月投入のトヨタCBF-TRH223B(や252)です。 こちらも「ザマフレンド号」専属車として入ったハイエースです。社番区分も1月に入ったポンチョの続番となり250番台を名乗っています。 撮影 菅井隆行様 |
2017年1月投入の日野SDG-HX9JHBE(や251)です。 座間市コミュニティバスの「ザマフレンド号」で活躍する車で、最初の1枚は起点である座間市役所での並びでポンチョ・ノンステップバスは大和営業所に2台が在籍し、社番が特徴的で「や250」番台を名乗ります。 ハイエースは2021年3月まで大和営業所に在籍したトヨタCBF-TRH223B(元や193・や157・や156・や169・や252)です。 2021年4月1日に神奈中ハイヤーへと車両・路線ごと移管され写真は現在の様子です。今年1月までは白を基調にオリジナルのラインカラーが入ってた外観でしたが、現在はザマフレンドのラッピングが施工されデザイン統一されています。撮影 菅井隆行様 |
2017年1月投入の日野SDG-HX9JHBE(元や251)です。 座間市コミュニティバスの「ザマフレンド号」用として大和営業所に2台「や250・や251」が在籍した1ドアでショートタイプのポンチョでしたが、 2022年4月1日付けで車両・路線共に神奈中タクシーの座間営業所へと移管されました。昨年4月にはハイエース6台も移管されたため、2006年から始まった神奈川中央交通によるザマフレンド号の運行は終了となりました。 写真は神奈中タクシーへと移管された現在の姿です。社番が消され社名表記が変更されたのみとなっていますが、250番台という独特の区分は5年で見納めとなりました。撮影 菅井隆行様 |
2017年8月投入の日野SDG-HX9JLBE(は621)です。 2017年10月2日より運行されている二宮町コミュニティバス用のポンチョで、路線再編を機に神奈中西へ1台が投入されこれまでの中型車から変更されました。 3月に入ったえぼし号「ち108」と同様にロングボディ・1ドア仕様が選択され2ドアよりも着席定員が向上しています。 これまでは神奈中カラーやラッピングされた路線車のMK23・MK25がコミバスを担ってきましたので専属新車は初となりました。 秦野では初の白色LED仕様となりました(交通電業社-ParaSigin)。 今後の動きとしては車体・車内広告が募集されているほか、愛称が先月17日まで募集されていたため来年1月には発表される予定ですので、車体外観にも変化が出る可能性がありそうです。 撮影 ブルーペンギン様 |
2007年12月に6台が増備された茅ヶ崎市コミュニティバスえぼし号用の日野BDG-HX6JHAE(ち111〜ち116)です。小型ノンステップ車でポンチョのショートバージョンです。3月に入った「ち110」号車と同タイプですが、低排出ガス重量車となり排ガス記号もBDG-となっています。足回りは直4TI付130kWのJ05D(J5-IIF)型エンジンを搭載し、今回からトランスミッションは5速AT仕様となりました。 12月22日午後より鶴嶺循環市立病院線と東部循環市立病院線が新設され運行式典も行われました。 |
2010年4月投入の日野BDG-HX6JHAE(ち117)です。えぼし号用の増備ノンステップ車ポンチョで、2007年式と比較すると、3月に入ったまちっこ仕様同様にUVカットガラス、LED路肩灯が採用されています。撮影 いそぶー様 |
2011年2月投入の日野BDG-HX6JHAE(ち104・ち105・ち106)です。茅ヶ崎市コミュニティバス「えぼし号」用のノンステップ車ポンチョで、同社番のオムニノーバ・マルチライダー3台の代替で投入されています。これによりえぼし号用のHX系ポンチョはADG-代も含めると計11台となりました。撮影 いそぶー様 |
2011年2月投入の日野BDG-HX6JHAE(ち106)です。この代のえぼし号用ポンチョは「ち104、ち105、ち106」の3台が在籍し、いずれも中海岸南湖循環市立病院線で使用されています。撮影 MP38様 |
2014年3月投入の日野SDG-HX9JHBE(ち109)です。2006年式のポンチョ代替として1台が入った茅ヶ崎市コミュニティバス「えぼし号」用のポンチョ・ノンステップバスで北部循環市立病院線に運用されています。撮影 いそぶー様 |
2017年3月投入の日野SDG-HX9JLBE(ち108)です。 初代ポンチョの代替として1台が増備されましたが、この代から全長・WB共に70cm長いロング仕様での導入となったため、座席定員も10→18人へと向上しています。 えぼし号はプジョー製エンジン搭載の初代が全廃となり、現行ボディのポンチョで統一されました。 撮影 ユーロえぼし様 |
2020年3月投入の日野2DG-HX9JHCE(ち114)です。 2台が増備されたえぼし号用のポンチョでショート1ドアタイプです。2DG-代は2019年3月に1台「ち110」が入っており、今回の「ち111・ち114」の導入で3台にまで増えてきました。撮影 いそぶー様 |
2020年3月投入の日野2DG-HX9JHCE(ち114)です。 茅ヶ崎市コミュニティバス「えぼし号」専属のポンチョ・ノンステップバスです。平成28年排出ガス規制適合の2DG-代は2019年〜2023年式の5台が在籍します。撮影 アメニティ様 |
2022年3月投入の日野2DG-HX9JHCE(ち116)です。 2020年以来、2年ぶりの増備となったえぼし号用のポンチョでショートタイプ・1ドア仕様です。 この年式からサイドにあった「CHIGASAKI EBOSHI-GO」のイラスト入りロゴが省略されています。撮影 いそぶー様 |
2018年3月投入の日野2DG-HX9JLCE(や160)です。 町田市の金森地区コミュニティバス・成瀬駅ルート「かわせみ号」用として入った2ドア・ロング仕様のポンチョです。 カラーリングやデザインは「や158・や159」の三菱ふそうCNG仕様のエアロミディMEと同じで1台が在籍し、 「や159」MEに代わりメインで運行されており「や158」のMEが予備へと回っています。 撮影 菅井隆行様 |
2019年2月投入の日野2DG-HX9JLCE(や159)です。 町田市の金森地区コミュニティバス・成瀬駅ルート「かわせみ号」用のポンチョ・ノンステップバスです。 それまで在籍していた2007年式のCNGノンステップバス(三菱ME)を置き換える形で入り、2018年式の「や160」と共に2台が在籍します。2018年式とは外観上に差異は無いようです。 撮影 菅井隆行様 |
2019年2月投入の日野2DG-HX9JLCE(や904)です。 町田市の金森地区コミュニティバス・成瀬駅ルート「かわせみ号」用として活躍している日野ポンチョ・ノンステップバスです。 大和営業所に2台(や159・や160)が在籍しましたが、2023年4月1日より運行が神奈中タクシーの座間営業所へと移管され車両も移籍しています。 近年はコミバスの移管が増えてきていますが、今回のかわせみ号に関しては4月1日以降も引き続き神奈川中央交通が運営するバスロケーションシステムにも対応しているのが特徴で、 神奈中の時刻表・運賃案内サイトでも検索可能となっており、他社へ移管されたコミバスでは初めての例となりました。 バスロケシステムでは車両番号が必要なこともあってか、新たな番台区分の「や900」番台が登場しています。システム上の関係なのか「や」を引き継いでおり、900番台はグループ会社でも初の番台区分となりました。撮影 ふっくらきゅうり様 |
CNG仕様のMEとの並びです。 |
2020年2月投入の日野2DG-HX9JLCE(ま177)です。 2ドアのロングボディー仕様のポンチョ・ノンステップバスで、まちっこ用は3台が在籍、2020年式は「ま176・ま177」の2台が在籍します。 写真の車は町18公共施設巡回の運用に充てられています。昨年、小田急箱根高速バスが開催したツアーで展示された姿です。撮影 it様 |
2024年3月投入のBYD J6 2.0 (B70A02)(ま178)です。 3月25日から運行が始まる町田市民バス「まちっこ」の公共施設巡回ルート用(町18)に導入されたBYD製の小型EVバスで、町田営業所に1台が導入されました。 BYD製の電気バスは2023年に平塚へ大型のK8が2台導入されましたが、小型車は初めてとなりました。 写真は運行開始に先立ち、3月24日に町田市庁舎こもれび広場周辺で開催されたお披露目イベントでの様子です。撮影 小田急電鉄相武台工場様 |
「ま178」号車です。 こちらも「まちっこ」EVバスお披露目イベントでの様子です。 車体にラッピングされたデザインは、町田デザイン&建築専門学校との協働によりデザインされた5種類の中から、1387票の投票結果によるもので「デザイン2」が選ばれたようです。撮影 TSUKA様 |
「ま178」です。 こちらもお披露目イベントでの様子で、2部構成による開催となりテープカットのほか、車内見学、関係者による試乗、マスコットキャラの「かなみん」のほか、町田市エコキャラクター「ハスのん」も登場しました。 J6 2.0は全長が6.99m、ホイールベースは4.76m、定格出力65kW(最大出力140kW)、1回の充電で210km走るとされています。 車内は都市型で乗車定員36名、右側前方の2列は折畳み式シートで車椅子スペースになります。撮影 三平様 |
2017年12月投入のトヨタLDF-KDH223B(た101・た102)です。 2017年12月18日より始まった小山田桜台と多摩南部地域病院間を結ぶ検証運行用として多摩に配属されたハイエースで3台が在籍します。 平日に運行され運賃は区間に応じ200円または300円となっており(小児運賃は100円)、小山田桜台で路線バスと乗り継ぐ場合は乗り継ぎ割引も実施されています。 当初は今年3月30日までの運行予定と公表されていましたが、その後も継続運行が実施されており、今後も数年間は実施されます。 その後、2019年8月1日より、小型バスへと車両サイズが拡大され引き続き検証運行が行われることになり、ハイエースは神奈中からは除籍されたものの、車の所有は町田市のため今後も活躍する可能性もありそうです。 撮影 スナイパー様 |
2019年7月投入の日野2DG-HX9JLCE(た101)です。 2017年12月18日より検証運行が実施されている、小山田桜台〜多摩南部地域病院線に入った専用のポンチョ・ノンステップバスです。 これまではトヨタ・ハイエースによる運行でしたが、朝に満員による積み残しが発生する状態が発生していたため、2019年8月1日よりサイズアップされ検証運行を継続、バスロケにも対応しています。 ポンチョ3台がハイエース3台を置き換える形で多摩に入り、2ドアのロングボディが選択されています。多摩では初めての白色LED車となりました。 降車ボタンの写真はオージ製のメモリーチャイムです。撮影 わんたろう様 |
2018年3月投入の日野2DG-HX9JHCE(せ119)です。 綾瀬市コミュニティバス「かわせみ」用のエアロミディMEの代替として投入された日野ポンチョ・ノンステップバスです。 3月24日(土)にデビューとなり2号車 綾瀬市役所〜相模大塚駅線に使用されています。綾瀬でも2月に入った連節バスのシターロから白色LEDが初採用となりましたが運行はかわせみのほうが先行となりました。 3枚目は一足先に相鉄バスでもデビューしている同型新車との並びで、神奈中・相鉄共に全長6.29mのショートボディが選択されています。撮影 菅井隆行様 |
2021年10月投入の日野2DG-HX9JLCE(せ121)です。 綾瀬市コミュティバス「かわせみ」用として増備された日野ポンチョ・ノンステップバスです。 予備で残っていたBlueカラーのエアロミディMEを置き換える形で導入され、2018年式の同型2台「せ119・せ120」と合わせ3台体制となりました。 外観はカラーリングを含め2018年式と差異は無いようです。撮影 菅井隆行様 |
2018年3月投入の日野2DG-HX9JLCE(ひ100)です。 平塚市シャトルバス用として1台が在籍する日野ポンチョ・ノンステップバスでロングボディ・2ドア仕様(36人乗り)です。 大神と市民病院前間を結び神田ルートと横内ルートの2系統があり、計5本が運行、神奈中の運行委託では珍しいバスロケ非対応路線です。 車体カラーはシンプルな水色1色、平塚市シャトルバスとしては2代目に当たる車で、初代は2004年式のリエッセでした。撮影 アメニティ様 |
2018年3月投入の日野2DG-HX9JLCE(ひ162)です。 平塚営業所に2台が在籍する寒川町コミュニティバス「もくせい号」用のポンチョ・ノンステップバスです。東ルート専属で、寒川駅を起終点とし毎日11本が運行されています。 写真は2023年11月19日にさむかわ中央公園にて開催された第39回寒川町産業まつりで展示された際の様子です。撮影 小田急電鉄相武台工場様 |
こちらも寒川町産業まつりで展示されたときの「ひ162」号車です。当日は神奈中商事によるグッズ販売も実施されました。撮影 アメニティ様 |
2016年10月投入の日野SDG-HX9JLBE(あ12)で、愛川町循環バス用のポンチョ新車です。 2002年式のエアロミディMEに代わり、11月1日(火)より運行開始が予定されており、これに先立ち愛川町役場で行われたふるさとまつりにて、かなみんの「あ1」と共にお披露目展示されました。 これまでのホワイト・ブルーのツートンカラーから一新され、愛川町観光キャラクターの「あいちゃん」が多数ラッピングされています。 3ルートある内、愛川・高峰ルートの専属車となり、白色LED表示器を装備しますが新車や小型車では初採用でしょうか。 |
こちらも大和市コミュニティバスの愛称・新デザインの発表会での様子で、9月26日に3台が登録された日野SDG-HX9JLBE(や0200)でポンチョロングのノンステップバスです。こちらは「のろっと」南部ルート用に投入された新車で「やまとんGO」同様に雑誌ぴあの表紙イラストでも著名のイラストレーター及川正通氏によるデザインです。 ハイエース同様に現時点では社名や社番は貼られていない状態ですが、納車時は白一色の状態で入ってきておりその後ラッピング化されています。座席シートには大和市のキャラクター「ヤマトン」も描かれています。撮影 菅井隆行様 |
2014年9月投入の日野SDG-HX9JLBE(や0202)です。大和市コミュニティバス「のろっと」で活躍するポンチョロングのノンステップバスです。南部ルート用に使用されており3台が在籍します。 「のろっと」は今年度、北部ルートの再編や車両代替が計画されています。撮影 NJ929様 |
2015年8月投入の日野SDG-HX9JLBE(や 204)です。 大和市コミュニティバス「のろっと」用のポンチョです。大和の一般路線車の白色LED化改造は2017年〜2018年にかけて既に完了していますが、のろっとのポンチョは2020年1月になり実施されています。また、のろっとは2月1日からは交通系ICカードに対応するようになりました。撮影 菅井隆行様 |
2014年9月投入の日野SDG-HX9JLBE(や 200・や 202)です。 大和市コミュニティバス「のろっと」用に計6台が在籍するロングタイプのポンチョ・ノンステップバスです。 新製当初は藤沢神奈交バスへの管理委託車で0付、2017年1月の会社再編後もそのまま鶴間操車所に配属されていましたが、2021年4月1日に操車所から大和へと異動しています。 写真は桜の下を走る北部ルートのA・B系統の様子です。撮影 菅井隆行様 |
日野SDG-HX9JLBE(や906・や907・や910)です。 大和市コミュニティバス「のろっと」用として2014年と2015年に導入された日野ポンチョ・ノンステップバスです。 ロングボディ・2ドア仕様、納車時は白一色でしたが間もなく専用デザインへとフルラッピングされています。 大和市コミバスそのものは2002年10月の試験運行時(三菱KK-ME17F)から運行委託されていましたが、2023年10月1日に神奈中タクシーの座間営業所へ移管されました。 写真はその神奈中タクシーへ移籍した現在の様子で、外観上は社名表記と改番が実施された以外に大きな変更は無いようです。 町田市かわせみ用でやはり大和に在籍していたポンチョが「や904・や905」を名乗っていますが、のろっとも900番台で「や906〜や911」となりました。 引き続き神奈中の時刻表・運賃案内サイトで検索可能で、バスロケシステムも使えます。 今回の移管により大和営業所からコミュニティバス用の車両が消滅となりました。これまで町田市、座間市、大和市を担っていました。 改番された社番シールですが、何故か殆どが「や 906」といった具合に「や」と「9」の間に一文字分の空白が出来ています。元社番の表現(や 200等)に合わせた形? ただし、「や910」のフロントに限っては詰められて貼られていますので興味が尽きません。撮影 菅井隆行様 |
こちらも神奈中タクシーとなった「や910」号車で南部ルートの高座渋谷駅東口で記録された1枚です。 のろっとは中央林間駅や大和市役所、鶴間駅付近を走る北部ルートと、大和駅と桜ヶ丘駅西口を結ぶ南部ルートが運行されています。撮影 アメニティ様 |
こちらは2003年9月27日に日比谷公園で行われたバス創業100周年記念「バス・フェスティバル」にて展示された三太号です。 この木炭バス・三太号は1950年(昭和25年)製のトヨタ6気筒ガソリンエンジン車に、同年製のバス車体の骨格をとり入れ内・外装、薪ガス発生装置を製作架装したものです。当時の工程・工法・技法をそのまま用い解体材をできるだけ活用しつつ約8ヶ月間かけ復元されました。撮影 TN様 |