2014年6月に登場した18台が在籍した『かなみん』ラッピングバスのアルバムです。4種類のデザインが見られます。
初代は、「さ29」等に代表された「水色街の風景バージョン、
・横浜地区の「ピンク色横浜の風景バージョン、
・湘南地区の「青色海の風景バージョン、
・秦野などの「緑色山の風景バージョン。
以上4バージョンは2019年10月までにラッピングは剥がされています。

そして、2019年3月12日より運行が始まったリニューアルされた2代目となる新デザイン、
横浜の風景 横浜・舞岡・戸塚・中山
海の風景  藤沢・茅ヶ崎・平塚
山の風景  厚木・厚木北・秦野・伊勢原・津久井
街の風景  町田・多摩・相模原・橋本・大和・綾瀬

かなみんの車両一覧はこちら
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◎更新内容◎
2024.3.5…平塚(ひ164)、横浜(よ95)、津久井(つ10)、舞岡(お120)をアップです。

2023.12.21…平塚(ひ164)
2023.7.27…横浜(よ95)

フラワーNew!
2024.3.5 Tweet
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ひ164 三菱2PG-MP38FK MFBM 新塗装 平11 平塚営業所の「ひ164」号車で、2019年3月投入の三菱2PG-MP38FKです。
平塚車は海の風景バージョンです。写真は平塚駅北口付近にて【平11】系統 ららぽーと湘南平塚循環に運用中の姿です。撮影 アメニティ様

2024.3.5
よ95 三菱2PG-MP38FK MFBM 新塗装 港83 横浜営業所の「よ95」号車で、2019年3月投入の三菱2PG-MP38FKです。
横浜地区は横浜の風景がラッピングされています。
写真は【港83】系統の桂台中央折り返し場で待機中の姿です。
2代目となる「かなみん」も、この3月で5年が経ちます。初代は最長で5年4ヶ月の活躍でした。撮影 Yu131様

2024.3.5
つ10 三菱2PG-MP38FK MFBM 新塗装 橋07 津久井営業所の「つ10」号車で、2019年3月投入の三菱2PG-MP38FKです。
津久井は秦野等と同じ山の風景がラッピングされており、三ヶ木操車所に配属されています。
橋本駅付近にて【橋07】鳥居原ふれあいの館行に運用中の様子で、自由乗降区間が設定されている路線です。撮影 三平様

2024.3.5
お120 三菱2PG-MP38FK MFBM 新塗装 グリーンホール お120 三菱2PG-MP38FK MFBM 相模大野 よ95 三菱2PG-MP38FK MFBM 相模大野、グリーンホール
「お120」と「よ95」号車です。
2月に大学入試臨時で相模大野駅までやって来た舞岡車でしたが、入試臨ラストとなる今月も再び来訪、
「よ95」と共に舞岡と横浜営業所の2台の活躍が見られました。撮影 はまたま様














2019.3.13
な18な18 中山の「な18」号車で、2019年3月投入のいすゞ2DG-LV290N2です。
2019年3月12日より運行が開始された新たな『かなみん』ラッピングバスで「横浜の風景」バージョンです。やはり座席のモケットもかなみんのデザインが描かれています。
ラッピングに際し新たなデザインが描き起こされていますので興味深いです。登場から5年が経つかなみんもすっかり定着しており、今後も各所で登場するものと推測されます。
また、在来かなみんについてはどうなるか注目されます。
撮影 MP38様

2019.3.15
ふ102ふ102 藤沢の「ふ102」号車で、2019年3月投入のいすゞ2DG-LV290N2です。
藤沢の新かなみんラッピングバスは中山に続き2019年3月14日から運行が始まりました。こちらは「海の風景」バージョンです。
本日、神奈中からも発表がありましたが、新デザインも、
横浜の風景、
海の風景、
山の風景、
街の風景
の4種が設定されており、各営業所に1台ずつが配属予定、2014年に登場した旧デザイン車は順次終了とあります。
撮影 MP38様

2019.3.19
た44た44 多摩の「た44」号車で、2018年8月投入の三菱2PG-MP38FKです。
多摩は昨年入った新車へ「街の風景」バージョンがラッピングされました。座席モケットは従来のままのようです。
撮影 MP38様

2019.3.19
ふ102 ふ102 ふ102
藤沢の「ふ102」号車で、「海の風景」バージョンです。
海の風景は今回も藤沢、茅ヶ崎、平塚の計3台のみの予定となっており、内2台がエルガへとラッピングされています。
撮影 ブルーペンギン様

2019.3.23
ち53 ち53 ち53
茅ヶ崎の「ち53」号車で、「海の風景」バージョンです。
茅ヶ崎も同じ海バージョンである藤沢車同様にエルガ新車へとラッピングされています。
メインのかなみんのほか、沿線で見られる湘南の海や江ノ島、富士山、シラス丼や平塚の七夕をイメージしたデザインが車体一杯に散りばめられています。
撮影 いそぶー様

2019.3.23
よ95 よ95 よ95
横浜の「よ95」号車で、「横浜の風景」バージョン。
横浜もこの3月に投入されたエアロスター・ノンステップバスへとラッピングされています。
横浜中華街やみなとみらい、ベイブリッジ、ズーラシアなどがイメージされているようです。
撮影 MP38様

2019.3.23
と75 戸塚の「と75」号車で、こちらも「横浜の風景」バージョンがラッピングされています。
撮影 MP38様

2019.3.23
あ4あ4 厚木の「あ4」号車で、今回の新かなみんの内、「山の風景」バージョンもデビューとなり全4種が見られるようになりました。
厚木の花火大会や鮎に大山、温泉や宮ヶ瀬ダムなどがイメージされているようです。引き続き、伊勢原車などにも施され登場する予定です。
撮影 MP38様

2019.4.8
お120 舞岡の「お120」号車です。
横浜の風景」バージョンでは3月末に入った最も新しい車で、これで4台が出揃いました。
撮影 MP38様

2019.4.8
ま112 町田の「ま112」号車です。
町田も多摩同様に2018年式の三菱2PG-MP38FKへと「街の風景」バージョンがラッピングされています。
撮影 MP38様

2019.4.8
や84 大和の「や84」号車です。
大和も「街の風景」バージョンとなっています。
同じ大和でも運用範囲が狭く大型が少ない鶴間操車所所属車はおそらくラッピングされないものと推測されます。
撮影 MP38様

2019.4.8
さ63 相模原の「さ63」号車です。
街の風景」バージョンもあとは綾瀬車の登場を待つのみとなりました。
撮影 MP38様

2019.7.12
ち53 ち53 ち53 ち53・ひ164
茅ヶ崎の「ち53」号車です。毎年恒例となっている平塚の七夕まつり臨の様子で、茅ヶ崎営業所による運行路線は平塚駅北口〜浜見平団地線です。
新しい「海の風景」バージョンも初の七夕運行となりました。撮影 リムジン様

2019.8.2
ひ164 ち53 平塚の「ひ164」と茅ヶ崎の「ち53」号車が平塚駅北口で並んだ姿です。平塚七夕祭り時の記録で、茅ヶ崎車は浜見平団地線の臨時便。どちらも「海の風景」バージョンです。
「ひ164」のセーフティウインドーに乗務?のかなみんも印象的です。撮影 ブルーペンギン様

2019.8.10
い82 い82 い82
伊勢原の「い82」号車です。伊勢原のほか厚木・津久井で見られる「山の風景」バージョンです。
今年度中には厚木北・秦野にも登場するデザインと思われます。

2019.10.21
ひ164 ひ164 ひ164 ひ164
平塚の「ひ164」号車です。
ららぽーと海老名前で開催された、神奈川県バス協会主催による「バス利用感謝デー2019」にて展示されていたときの様子です。今年は平塚のかなみん「海の風景」バージョンが展示されました。綱引きにも使用されるなど大いに賑わいました。

2019.10.21
せ96 せ96 せ96
綾瀬の「せ96」号車です。
2代目かなみん「街の風景」バージョンで、3月に15台が施工された新ラッピング以来、約半年振りに動きの出た新かなみん仕様です。
やはり綾瀬も2019年10月投入の2PG-MP38FK(せ96)新車へとラッピングが施されており、
ドライバー異常時対応システム(EDSS)が搭載された仕様です。撮影 横浜平島様

2019.10.21
き129 き129 き129
厚木北の「き129」号車です。 綾瀬に続き登録された「山の風景」バージョンのかなみん新車です。やはりオリンピックナンバーでの登録となっています。

2021.2.11
と75と75 戸塚営業所の「と75」号車で、「横浜の風景」バージョンが施されています。
横浜の風景バージョンは写真の戸塚のほか、横浜と舞岡のエアロスター、中山のエルガで見られます。
写真は湘27系統の湘南台駅東口〜ドリームハイツ線運用中の姿です。撮影 ふみかい様

2021.9.24
も113 かなみん 街の風景も113 橋本のかなみんラッピングバス 橋本の「も113」号車です。
街の風景」バージョンは最も多い6台が在籍します。
橋本は2019年3月投入の2PG-MP38FKへとラッピングが施されています。撮影 犬山いずみ様

2021.12.30
は28 かなみん 山の風景は28 秦野のかなみんラッピングバス 秦野の「は28」号車です。
山の風景」バージョンは写真の秦野車のほか伊勢原・厚木・厚木北・津久井営業所に在籍し計5台が見られます。
秦野は2019年10月投入の2PG-MP38FKへとラッピングが施され、現行かなみんでは最後発の車です。撮影 犬山いずみ様

2022.7.14
よ95 かなみん 横浜の風景よ95 かなみん 港31港南台駅〜桂台中央 横浜営業所の「よ95」号車で「横浜の風景」バージョンです。
この春で2代目は誕生から3年を迎えました。初代が5年でしたのでこのデザインもいつまで見られるかちょっと気になり始めてきました。
写真は平日の朝に数本のみ運行されている港31系統の港南台駅〜桂台中央線です。撮影 金井庄戸様

2022.8.4
つ10 かなみん 山の風景 津久井営業所の「つ10」号車、「山の風景」バージョンです。
山の風景バージョンは津久井のほか秦野・伊勢原・厚木・厚木北に計5台が在籍します。写真は橋01系統運用中の様子です。撮影 犬山いずみ様

2022.8.10
な18 かなみんラッピングバス 横浜の風景 エルガ な18 かなみんラッピングバス 横浜の風景 エルガ な18 かなみんラッピングバス 横浜の風景 エルガ な18 かなみんラッピングバス 横浜の風景 エルガ
中山営業所の「な18」号車、「横浜の風景」バージョンです。
かなみんのラッピングバスでもいすゞエルガは初代でも見られなかった仕様で、この2代目に関しても写真の「な18」のほか「ふ102・ち53」の3台のみとなっています。もちろん横浜の風景バージョンも中山車のみです。
写真はこの2022年7月に神奈中感光主催のバス撮影会ツアーで中山車庫にて記録されたものです。このツアーも2020年から始まり今回で第4弾となりました。
表示の中50系統 中山駅北口〜川和町〜市が尾駅線は土曜日の朝に1往復のみ運行されている路線です。撮影 it様

2022.8.10
な18・な154・な33の3台並び! かなみんラッピングバス 横浜の風景 エルガ こちらも中山の「な18」で、「横浜の風景」バージョンです。
こちらもツアーで見られたエルガ3台並びの姿で真ん中がかなみんの「な18」、左は2007年式のPJ-LV324N1ワンステップ「な154」、右は2020年式の2DG-LV290N3ノンステップ「な33」号車です。
表示の中57系統の急行・中山駅循環線は中型車による運行です。撮影 わんたろう様

2022.9.4
さ63 かなみんラッピングバス 街の風景 神奈川中央交通 相模原営業所 相模原の「さ63」号車、2019年3月投入の三菱2PG-MP38FKです。
相模原は近隣の橋本等と同様に街の風景」バージョンがラッピングされています。撮影 とも交通様

2022.10.27
よ95 かなみんラッピングバス 横浜の風景 神奈川中央交通 横浜営業所 よ95 かなみんラッピングバス 横浜の風景 神奈川中央交通 横浜営業所 よ95 かなみんラッピングバス 横浜の風景 神奈川中央交通 横浜営業所
横浜営業所の「よ95」号車で、2019年3月投入の三菱2PG-MP38FKです。
横浜の風景バージョンで、このタイプは横浜、舞岡、戸塚、中山で見られます。撮影 金井庄戸様

2023.3.9
つ10 かなみんラッピングバス 山の風景 神奈川中央交通 津久井営業所  橋01橋本駅北口行 つ10 かなみんラッピングバス 山の風景 神奈川中央交通 津久井営業所 つ10 かなみんラッピングバス 山の風景 神奈川中央交通 津久井営業所
津久井営業所の「つ10」号車、「山の風景」バージョンです。
三ヶ木バス停で発車待ちの様子です。フロントのセーフティウインドウ内にもかなみんの姿が。撮影 とも交通様

2023.4.16
は28 かなみんラッピングバス 山の風景 神奈川中央交通 秦野営業所  平71秦野駅行 秦野営業所の「は28」号車です。
山の風景」バージョンで、2019年10月投入の2PG-MP38FKです。
写真は平塚駅北口での様子です(平71)。撮影 とも交通様

2023.7.27
よ95 かなみんラッピングバス 横浜の風景 神奈川中央交通 横浜営業所  船11大船駅行よ95 かなみんラッピングバス 横浜の風景 神奈川中央交通 横浜営業所  船11大船駅行 横浜営業所の「よ95」号車で、2019年3月投入の三菱2PG-MP38FKです。
横浜の風景バージョンで大船駅にて待機中の様子です。撮影 とも交通様

2023.12.21
ひ164 かなみんラッピングバス 海の風景 神奈川中央交通 平塚営業所  平18平塚駅南口→平塚競輪場行 平塚営業所の「ひ164」号車で、2019年3月投入の三菱2PG-MP38FKです。
平塚車は海の風景バージョンで、写真は【平18】平塚駅南口→直行→平塚競輪場行に運用された際の姿です。平18や厚88は競輪開催日に無料送迎されています。撮影 金井庄戸様













初代の『かなみん』 ※2019年10月19までにラッピングが剥がされ終了。


2014.6.8
さ29 さ29 さ29 さ29 さ29 さ29 さ29 さ29 ひ853・相鉄バス6201号車

かなみん かなみん かなみん かなみん
本日、『海老名バスフェスタ in ビナウォーク』が海老名中央公園&ビナウォークにて開催され、神奈中からは「かなみん」ラッピングバス(さ29)や、空港リムジンバス(ひ853)が展示され、グッズ販売など様々なイベントが実施され賑わいをみせていました。さ29は明日9日から運行開始とのこと。

「かなみん」ラッピングバスの「さ29」号車(三菱ふそうQKG-MP37FMノンステップバス 2013年式) 、 成田空港線用の三菱ふそうエアロエースQRG-MS96VP「ひ853」2013年式

ステージにてお披露目となった「かなみん」、海老名市の「えびーにゃ」やビナウォークの「エビセブン」も登場。




2014.6.10
さ29 さ29 HIDヘッドランプに さ29 さ29・かなみんと
2013年2月投入のQKG-MP37FM(さ29)ノンステップバスで、6月8日に開催された海老名バスフェスタ in ビナウォーク出展時の様子です。座席モケットにも「かなみん」のデザインが施されているのが特徴ですが、写真の車はHIDヘッドランプが搭載されています。撮影 Yu131様
2014.6.27
た5 多摩の「た5」号車です。多摩は2012年8月投入のQKG-MP37FMノンステップバスにかなみんのラッピングが施されています。撮影 hama205様

2014.6.27
ま95 町田の「ま95」号車です。町田も2012年8月投入のQKG-MP37FKノンステップバスへ施されています。相模原や多摩車とは長さが50cm違いますが僅かにイラスト配置が異なる程度です。撮影 hama205様

2014.6.27
あ1あ1 こちらは厚木の「あ1」号車で、秦野・伊勢原・津久井と同じデザインとなった緑色の山の風景バージョンかなみんです。2013年2月投入のQKG-MP37FKノンステップバスに施されています。ラッピングされる前に、さ29等と同様にディスチャージヘッドランプ化されています。


2014.7.10
は037 秦野の「は037」号車です。秦野は2014年1月投入のQKG-MP35FM中乗り仕様ワンステップバスにかなみんのラッピングが施されています。平塚七夕まつり期間中の姿で、例年見られる社番数字の入ったプレートがフロントに掲出されています。撮影 ま51様

2014.7.10
い3い3 伊勢原の「い3」号車です。伊勢原も2014年1月投入のQKG-MP35FMワンステップバスへラッピングが施されています。撮影 NJ929様

2014.7.10
ひ80 平塚の「ひ80」号車です。平塚は2013年1月投入のQKG-MP37FKノンステップバスにかなみんのラッピングが施され藤沢・茅ヶ崎車と共に湘南の海がイメージされたデザインです。こちらも七夕まつり期間中の様子です。撮影 ま51様

2014.7.10
お027 舞岡の「お027」号車です。舞岡は2013年2月投入のQKG-MP37FKノンステップバスにかなみんのラッピングが施されており、横浜・戸塚・中山も横浜の風景がイメージされたデザインとなっています。撮影 ふっそ様

2014.7.10
あ031あ031 厚木の「あ031」号車です。厚木は神奈中本体に続き2台目となるかなみんで上荻野車庫に在籍する相模神奈交バスの管理委託車です。2013年2月投入のQKG-MP37FKノンステップバスに施されています。ラッピングと同時に管理委託車となり代わりにワンステップのPKG-MP35UMが本体へ移りました。

2014.8.1
や057 や057 や057 や057 や057 や057
中山の「や057」号車です。2014年1月投入のQKG-MP35FMかなみんのラッピングが施されており、横浜地区の横浜の風景バージョンでは唯一のワンステップバスです。撮影 D特急様

2014.9.25
せ100せ100 綾瀬の「せ100」号車です。綾瀬は2014年1月に投入されたQKG-MP35FMワンステップバスに施されています。撮影 いそぶー様

2014.9.25
ち44ち44 茅ヶ崎の「ち44」号車です。茅ヶ崎は2013年2月投入のQKG-MP37FKノンステップバスにかなみんのラッピングが施されています。全4種のデザインの内、海の風景バージョンは最も少ない3台のみの在籍です。撮影 いそぶー様

2014.9.25
あ031あ031 厚木の「あ031」号車です。2013年2月投入のQKG-MP37FKノンステップバスで、この2014年8月10日前後に2枚ある正面の車椅子マークの内の1枚が「かなみん」ステッカーへと全車が張り替えられ正面からでもかなみんと一般車の見分けが容易となりました。

2014.11.3
さ0114さ0114 相模神奈交バス相模原営業所へ管理委託されている「さ0114」号車です。この峡の原車庫所属車は2014年1月に投入されたQKG-MP35FMワンステップバスに施されています。撮影 NJ929様

2014.11.3
よ2 横浜の「よ2」号車です。横浜車は2013年2月投入のQKG-MP37FKノンステップバスに横浜の風景バージョンがラッピングされています。撮影 NJ929様

2015.2.3
ふ069 ふ069 ふ069、よ5
藤沢の「ふ069」号車です。藤沢は2014年1月投入のQKG-MP35FMワンステップバスにかなみんのラッピングが施されており、3台が在籍する海の風景バージョンでは唯一のワンステップバスです。撮影 MITONAI様

2015.2.3
ひ80ひ80 平塚の「ひ80」号車です。海の風景バージョンかなみんの内、平塚と茅ヶ崎車はいずれもノンステップバスへラッピングが施されています。撮影 NJ929様

2015.5.7
と170 戸塚の「と170」号車です。戸塚車は2013年2月投入のQKG-MP37FMノンステップバスにラッピングされており、横浜の風景バージョンです。撮影 ST8709様

2015.6.7
ひ80 ひ80 ひ80 ひ80 ひ80 ひ80・さ852 ひ80・さ852
平塚の「ひ80」号車です。2015年5月31日に海老名で開催された『えびなバスフェスタinビナウォーク』にて「さ852」号車と共に展示されたときの様子です。撮影 NJ929様
2015.6.7
せ100せ100神奈中バスのあゆみ 綾瀬の「せ100」号車で、かなみんもこの6月で誕生から1年が経ちました。3枚目は今年のイベントで掲示されていた神奈中バスのあゆみです。

2015.6.7
つ043 津久井の「つ043」号車です。津久井は三ヶ木操車所所属で2013年1月投入のQKG-MP35FMワンステップバスへラッピングが施されています。撮影 湘南22様

2015.11.21
や62や62 大和の「や62」号車で、大和は2013年2月に投入されたQKG-MP37FKノンステップバスへラッピングが施されています。写真は2015年11月7日に横浜赤レンガ倉庫に隣接する新港地区7街区にて開催された『バス利用感謝デー2015』で展示されたときの姿です。撮影 ま51様

2016.9.1
い3 伊勢原の「い3」号車、山の風景バージョンです。2016年8月27・28日に海老名運動公園で開催された「いきものがかり」ライブイベントの際に海老名市役所駐車場と会場を結ぶシャトルバスで使用されたときの様子です。撮影 D特急様

2016.9.24
あ1 厚木の「あ1」号車、山の風景バージョンです。2016年9月に白色LED化改造が施され、やはり側面表示器は下部に移され大型化されています。

2016.11.19
や62や62 大和の「や62」号車です。
貸切で町田市役所・市民ホールの駐車場へやって来たときの様子で、
海の風景バージョンとの並びも見られました。
撮影 ほくりく様

2017.1.12
き31き31 厚木北の「き31」号車です。
2013年2月投入のQKG-MP37FKノンステップバスで、
2017年1月1日の会社再編により相模神奈交バス厚木営業所へ委託されていた写真の車は神奈川中央交通東・厚木北営業所へと変更されたため社番が「あ031→き31」へと変更されました。

2017.9.13
さ29 相模原の「さ29」号車です。2014年6月の「かなみん」初お披露目の際に展示された車両として印象深い車です。
2013年式のQKG-MP37FMノンステップバスです。撮影 スナイパー様

2017.9.13
ひ80 平塚の「ひ80」号車です。平塚車も2017年3月に白色LED化改造が施され印象が変わりました。撮影 MP38様

2017.9.13
ま95 町田の「ま95」号車です。2017年3月の中乗り化以降の姿をまだ記録していませんでしたので。

2017.10.22
き31 厚木北の「き31」です。 10月21日に海老名で開催された小田急ファミリー鉄道展2017では、厚木北のかなみんが展示されました。
写真は海老名駅前を帰路につく様子です。撮影 みやはえ様

2017.10.22
き31 こちらも「き31」号車です。展示された海老名中央公園での様子で、七重の塔との組み合わせを。

2017.10.28
な57な57 中山の「な57」号車です。
中山車も2017年10月より白色LED化改造が実施され、早速かなみんも施されました。
白色LEDのかなみんはこれで5台目となり、ワンステップバスのかなみんでは初となりました。
撮影 みやはえ様

2017.10.28
つ43 津久井の「つ 43」号車です。
津久井は山の風景バージョンがワンステップ車に施されています。津久井は白色LED化改造が進行していますので、この車も近々更新されそうですが、
写真は中型車メインで運行されている三51 三ヶ木〜半原線に充当されたときの様子です。
撮影 スナイパー様

2017.11.27
や62 大和の「や62」号車です。
大和は先月から白色LED化改造が始まりましたが、かなみんも早い段階で改造を済ませています。
撮影 みやはえ様

2017.12.3
ふ 69 藤沢の「ふ 69」号車です。
11月25日に横浜赤レンガ倉庫隣の新港地区7街区で開催された『バス利用感謝デー2017』では、今年は藤沢車が展示されました。写真は藤沢への返却回送時の様子です。
撮影 みやはえ様


2017.12.3
ふ 69 ふ 69 ふ 69 ふ 69
ふ 69」です。会場では「バス利用感謝デー」のLED行先表示が見ることが出来ました。来年以降も次はどのかなみんが展示されるのか楽しみなところです。
撮影 へんぺーのん様
2018.1.28
た5 多摩の「た5」号車です。
かなみんも誕生から3年半が経過。すっかり神奈中の顔として定着した形でしょうか。
撮影 ほくりく様

2018.1.28
ま95 町田の「ま95」号車が夜の町田バスセンターを出発するシーンです。
撮影 ほくりく様

2018.2.28
た5た5 多摩の「た5」号車です。
かなみんラッピングバスのオリンピックナンバーはこの車が初めてとなりましたが、今後は町田車などでも見られそうでしょうか。
撮影 わんたろう様

た5た5 多摩の「た5」号車です。
旧かなみんと桜との組み合わせも今回で見納めとなりそうです。
撮影 わんたろう様

2019.4.8
な57 中山の「な57」号車です。
新かなみんでは中山のエルガ「な18」号車が最も登場が早かったせいもあってか?、3月中にはラッピングも剥がされ通常の姿へと戻され、ワンステップバスによる横浜の風景バージョンは見納めとなりました。
撮影 しんよこ様

2019.7.12
は37 秦野の「は37」号車です。15台が在籍していた旧かなみんですが、綾瀬や厚木北、写真の秦野車の計3台が今も現役です。七夕臨時の札を掲げ平塚駅付近を走る姿です。撮影 shibu様

2019.10.21
も114 橋本営業所の「も114」号車です。MP35ワンステップバスに施されていたラッピングで、2019年4月まで見られました。撮影 スナイパー様

2019.10.21
き31 厚木北の「き31」号車です。
秦野の「は37」と共に最後まで残っていた初代かなみんですが、MP38新車投入に伴い2台共にラッピングは解かれ、初代かなみんは見納めとなりました。撮影 えるはい様

2019.10.21
き31 厚木北の「き31」号車です。
今年8月の記録で、あつぎ鮎まつり時の姿です。フロントに社番数字が入ったボードを掲出、厚16も普段と異なる経路での運行でした。撮影 わんたろう様

2019.10.21
き31 き31 き31
厚木北の「き31」号車です。
こちらも今夏の記録で、土曜ダイヤに片道1本のみが設定されている厚21市内経由の宮ヶ瀬行です。昔は毎時運行されていた系統でした。この時点で、かなみんマーキング入り座席モケットは一般車と同じ物へと交換済みでした。

2019.10.21
は 37 は 37 は 37 は 37
秦野の「は 37」号車です。
10月18日で「かなみん」としてのラストを迎え、フロントと側面の2ヶ所にお手製の写真入りボードが掲出されていました。5年前のラッピング施工時?の写真でしょうか。黄色いバスに戻りますの一文が印象的でした。

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