2023年11月25日、26日に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスで開催された「SFC万学博覧会」に神奈中も出展、 特別企画「神奈中バスの過去・現在・未来」をテーマにパネル展示のほか、車両も大学キャンパスで展示されました。 車両展示は、普段は厚木営業所に保存されている代燃車「三太号」、新カラーデザインで舞岡営業所の新車「お30」、平塚営業所のBYD製EVバス「ひ201」の並びが実現、 三太号については薪を燃焼させエンジンを始動する特別プログラムもあり力強いエンジン音がキャンパスに響き渡りました。 午前は自動運転バスのローザ「せ302」も並んだようです。写真は展示車両のほか木々が色付いた慶応キャンパス内を走る「せ302・せ201・せ53」です。撮影 佐藤雄紀様 |
大船駅西口ロータリーで待機中の様子で4台並びです。 左から「ふ 38・ふ65・と26・ふ87」号車です。藤沢と戸塚営業所の車の並びが見ることが出来ます。撮影 とも交通様
|
2021年の海の日から運行が始まった【江の島】線、今年2023年7月17日の様子です。 藤77 藤沢駅北口〜江の島〜辻堂駅南口線はいすゞエルガのかなみん「ふ102」と、中型のエルガミオ「ふ94」号車が、 大磯駅〜急行・平塚駅南口〜江の島線はエアロスターかなみんの「ひ164」と、中型のエアロミディS「ひ 64」がそれぞれ充当され、藤沢・平塚の両営業所共にかなみんラッピングバスと中型車という組み合わせになりました。 中型車による運行が復活以降は初めてとなりました。「ふ94」は元々は藤沢神奈交カラーだった車で2016年12月からは神奈中カラーのラッピング仕様となっています。 また、「ひ 46」のエアロスターSは客扱いはなかったものの予備車として江の島まで続行し回送運転が行われていました。撮影 佐藤雄紀様
|
江の島や辻堂駅で記録された藤沢と平塚車の様子です。 当日は茅ヶ崎海岸浜降祭が開催されており国道134号線の交通規制もあり渋滞が発生、大磯駅からの便は1時間以上遅れての運行となりました。 年に1度のみの運行ということで、今後この2台の中型車が江の島線で運用に入ることはなさそうでしょうか!? かなみんのラッピングバスも初代となる旧かなみんが5年で現行タイプへ移行されていますので、その現行かなみんも来春で5年を迎えますので次に江の島線で見られるかは???撮影 わんたろう様 |
相原駅西口にて並んだ津久井営業所の2台で、いずれも【橋63】系統にて運用中の様子、橋本駅北口〜相原駅西口・法政大学〜大戸線です。 いずれの2台共に城山操車所に配属されています。撮影 相模神奈交様
|
こちらも津久井の車で三ヶ木バス停で休憩中の様子です。 神奈川中央交通西の免許車両である600番台のエルガミオは6写真のPDG-代が6第在籍します。撮影 三平様
|
湘南ひらつか七夕まつりは第71回目の開催となり2023年7月7日〜9日までの3日間で開催、神奈中グループも毎年七夕飾りを掲出しています。 平塚市によると3日間で115万人が来場したとのこと。駅周辺では今年もバスと七夕飾りの組み合わせが見ることが出来ました。 一方で今年の臨時便は【平95】系統の豊田本郷駅線と東海大学線に止まり、浜見平団地と本厚木駅南口線は運行されませんでした。河川敷駐車場も今年は設置されなかったため南口からのシャトルも運行はありませんでした。 「い3」は【平95】の臨時便で東橋発です。撮影 佐藤雄紀様 |
秦野営業所が担当している臨時の東海大学線で、専用のLED表示が設定されています(は102)。以前は平72として期間中に運行されていました。 平塚駅で待機中の「ひ116」も臨時のサボが。右には警察の中型人員輸送車の姿も。撮影 太セン様 |
この春も美しい桜とバスの組み合わせが神奈中沿線で見頃を迎えています。 特に桜並木の連続する通りでは華やかな風景が見られ目を惹きます。写真は平塚の湘南平ではワンロマ車、秦野管内では南が丘近辺やはだの桜みちを走る様子です。撮影 ブルーペンギン様
|
2023年2月18日ダイヤ改正で廃止となった【秦39】系統 秦野駅〜土屋橋経由〜神奈川大学校舎前線の記録です。 神奈川大学の湘南平塚キャンパスが横浜へ移転するのに伴い再編が実施され、秦野担当の秦39のほか平塚も急行の平10系統が同日改正で無くなりました。 写真の土屋橋経由は寺分バス停付近にて狭隘区間がありましたが、神奈川大学線ではこのような光景も見られなくなりました。 この区間は平75系統秦野駅南口線もありますが運行本数が1日に1〜3本と少ないです。撮影 高砂車庫前様
|
今年も1月末から3月にかけて入試臨時が運行されており、写真は大学から相模原駅を往復する便に充当された時の様子です。 平塚からの応援では日野ブルーリボン・ハイブリッドバス「ひ7」が目を惹きます。 相模原車は2019年から恒例となった特定車からの一時的な移籍・改番車です。 社番部分はラミネートで旧社番を、神奈川中央交通「東」の文字も車体色で目隠しされています。北里の文字はそのままです。撮影 犬山いずみ様
|
こちらも大学入試臨で、相模大野駅や相模原駅を往復する便に充当された時の様子です。 今回も地元の車以外では横浜や藤沢、秦野や中山、町田、伊勢原、平塚など各地から応援が見られる運行です。撮影 ダイキ写真館様
|
2023年1月14日(土)に開催された横浜市『第33回栄区民ロードレース大会』では、船07系統の栄プール線において臨時便が運行されました。写真はそのときの様子です。 実際には大船駅〜上郷ネオポリス間での臨時運行となり4往復が運行されました。フロントには臨時サボが掲出されました。 また、側面にも臨時・船07上郷ネオポリスのサボが掲出されましたが、昔の方向幕風デザインとなっていました。撮影 金井庄戸様
|
愛甲郡愛川町にある『半原』バス停・押し返し場での一コマです。 小田急線やJR線の各駅からは15km前後、バスでも40分以上と離れた位置にありますが、 路線は【厚01・厚02・厚03・厚14・厚59・厚101・田01・三51】の8系統のほかに愛川町循環バスの【愛川・高峰ルート】の1系統が運行されています。 厚14と循環バス以外はここ半原が起終点、最も本数が多いのは本厚木・厚木バスセンター方面です。 担当する営業所も「厚木、厚木北、津久井、橋本」の4営業所となっており、駅等を除いた折り返し場で4営業所以上の神奈中が集まる場所も珍しいでしょうか。 写真は津久井、橋本のエルガミオと厚木北のエアロスターの3営業所の並びです。夕ラッシュ辺りは厚木車も加わった4台並びもありそうでしょうか。 終点で3営業所以上のバスがやって来る場所はあるのかな?とパッと思いついたところでは、 文教大学、愛川バスセンターが思い浮かびましたが他にもありそうでしょうか。1枚の写真で3台が記録出来るかは別として…。 駅等ですと町田バスセンターでの4営業所が思い浮かびます。他にもこんなのがあるよ等ご存知の方が居られれば気軽にご連絡下さい。撮影 三平様
|
『座間市ひまわりまつり』の臨時直行バス運行時の様子です。このお祭りは3年ぶりの開催となり、大和営業所のバスが相武台前駅とひまわりまつり会場間を往復する姿が久しぶりに見られました。 ひまわり約55万本が咲き誇るお祭りで座間市の座架依橋南北や四ツ谷エリアにて開催、2022年は8月11日〜15日の4日間開催予定でしたが台風8号の影響で13・14日の開催は中止となり直行バスも運休となりました。 車両はノンステップのエアロスターのほか、2021年10月に中山から転入した古参の2005年式「や1」号車も運行されました。いずれも専用のLED表示が印象的です。撮影 菅井隆行様
|
こちらも2022年の座間市ひまわりまつり会場臨時直行バスの姿で、相武台前駅での様子です。 「や62」は初代かなみんだった車ですね。同じ大和車でも相武台前駅で見られる普段の大和車は鶴間操車所の中型車のみとなっています。撮影 おださが様
|
2021年の海の日から復活運行が始まった【江の島】線の今年2022年の様子です。 藤77 藤沢駅北口〜江の島〜辻堂駅南口線はいすゞエルガ「ふ 35」、三菱ふそうエアロスター「ふ 75」が充当されました。どちらも古参の2006年式でいずれも転入車両が揃いました。 大磯駅〜急行・平塚駅南口〜江の島線はエアロスターSの「ひ 45」、ワンロマの「ひ54」がそれぞれ充当し、両路線とも今年も2台口での運用となりました。 写真は江の島大橋付近をゆく姿で年に1度だけとなる貴重なシーンが展開されました。撮影 佐藤雄紀様
|
こちらも2022年の江の島線運行の様子です。 江の島島内では江ノ電バス143号や、京浜急行バスC1218号エルガとの並びも見られました。 エアロスターSの「ひ 45」はかなみんも登板、大磯駅発便は今年も先着50人に復刻きっぷが配布されました。撮影 わんたろう様 |
こちらは大磯駅などで江の島行の様子です。 祝日ということもあり国旗をなびかせて走る姿がとても印象的ですが、藤沢駅〜辻堂駅線の藤77系統に対し、大磯駅〜江の島線は【急行】や【臨時】の表示も印象に残ります。撮影 ブルーペンギン様 |
2月の入試臨、第3弾となります。 応援として駆けつけた車は普段は通ることのない相模大野駅付近ですが、走る姿「並び」をテーマに捉えロビィーシティ前交差点やキャンパス5番街やその近辺を走る様子です。 下の一覧以外では地元相模原の「さ12・さ853・さ29」号車の姿も。撮影 佐藤雄紀様
|
毎年、神奈中沿線では入学試験に向けた臨時便が運行されますが、写真は相模大野駅北口で1月末に見られた臨時便の様子です。 普段は相模原営業所の担当ですがこの運行に関しては相模原駅南口からも運行もあり、毎年各所から応援が駆けつけます。 こちらではその内の22台を紹介。全車がノンステップバスで統一されていますが、平塚からは日野ハイブリッドバスの姿も。殆どがMP38ですが、AA274エアロスターSやMP37の姿も見られました。撮影 おださが様
|
続いてこちらも相模大野駅北口にて2月上旬の定点観測です。 ワンステップバスも見られ、お膝元である相模原からは神奈中東の特定車「さ300」番台から管理委託車へと移った「さ90」の姿も。横浜や秦野車のほか、茅ヶ崎からはエルガも運行されました。写真のほか、日によって様々な車両が見られました。撮影 おださが様
|
秦野営業所管内、渋02系統の終点【大倉】バス停にて「は98」号車とジェイアールバス関東のエアロエースの並びです。 2021年9月11日よりJRバス関東による東京駅八重洲南口〜秦野丹沢登山口大倉線の高速バスが運行開始となり、神奈中エリアの秦野市内でJRバスの姿が見られるようになりました。 今のところ2022年3月までの土曜休日中心の運行となっていますが今後も長く見ることが出来るか注目したい路線です。朝東京から大倉に到着後は神奈中の秦野営業所のある高砂車庫で休憩となっています。撮影 桃太郎301様 |
2020年の正月三が日も寒川神社への初詣臨時バスが運行されました。本厚木駅南口や茅ヶ崎駅北口から運行され、元旦限定で湘南日向岡線も運行されました。 専用の臨時表示も年に1度だけしか見られないもののだいぶ馴染んできたような!? 撮影 しぶ様 |
海老名駅東口での一コマ。エルガミオはPDG-LR234J2の「や 51」、海73エビサム線はエアロミディMEによる限定運用ですが、クリスマスということもあってか?サンタ帽を被ったかなみんとそうにゃんが乗務。撮影 菅井隆行様 |
2019年11月30日のダイヤ改正では、相鉄線・JR直通線の運行開始に伴う新駅の開業により、 121・131系統の羽沢貨物駅バス停が→『羽沢横浜国大駅前』へと名称変更が実施されました。 写真は旧名称となる羽沢貨物駅バス停と2019年式エルガ2DG-LV290N2「な28」との組み合わせです。撮影 しんよこ様 |
2019年6月19日に発生した小田急線の踏切事故による代行バスの様子です。15時前から終日運休となったため、本厚木駅〜愛甲石田駅〜伊勢原駅間で代行バスによる輸送が実施されました。 写真は深夜帯の愛甲石田駅の様子で、写真の「あ101・は502・ひ502・さ56」のほか、江ノ電バスの707号車の姿も。 神奈中は伊勢原車を中心に厚木・相模原・平塚・は502・つ501・ち21・神奈中観光などが走行し、他社では江ノ電バスのほか神田交通の貸切車も運行されました。 撮影 ブルーペンギン様 |
11月末に町田市役所に隣接する町田市民ホールにて開催された音楽会の参加者輸送の様子です。 中でも地元、神奈中本体町田からは貴重なUDのUA452「ま501」の姿も見られ、神奈中西の平塚と津久井からも日野ブルーリボンシティ貸切車「ひ501、ひ502、ひ503、つ501」が集結、神奈中東の橋本からもRA273の貸切車「も502」がやって来るなど、神奈中グループ3社の車が集まる多彩な光景が展開されました。 このほかにも路線車による貸切も多数見られ遠方からは戸塚や伊勢原などからの姿も見られました。 撮影 スナイパー様 |
今年の湘南ひらつか七夕まつりは7月7日〜9日までの3日間が開催されました。 今年も事前にダイヤが発表された通り臨時運行が見られ、毎年恒例となるフロントガラスに社番プレートが掲出された姿が見られました。 写真は平塚車による本厚木駅南口〜平塚駅北口間に運行された直行便です。撮影 渋木様
|
こちらは普段は平塚駅には姿を見せない茅ヶ崎車による浜見平団地線です。ハロ鉄Acty様
|
厚木車も普段は平塚駅では見られませんので七夕恒例の光景となっていますが、今年は白色LED化されて初の七夕でしたが残念ながら表示は例年通りの神奈川中央交通での代用でした。 「ち35」は7日午後からデビューしたばかりの新車です。 臨時便は2003年式KL-MP35JM「ひ10」が充当されたシーンも展開されました。撮影 ブルーペンギン様
|
神奈中西に在籍する日野ブルーリボンシティも期間中は平塚駅南口系統で走る姿が見られ、いずれも旧式LED表示を維持しています。 「ひ501」は神奈中西の紹介コーナーにて今月7日にも紹介していますが美しい車体を保っています。撮影 わんたろう様
|
昨年の運行から本厚木駅南口〜平塚駅北口線の平塚車による直行便は初めて専用のLED行先表示が設定されていますが、 今年からは平塚車も白色LED仕様での運行となりました。大型化された側面以外は昨年と同じレイアウトのようです。 |
今年の湘南ひらつか七夕まつりは7月8日〜10日までの3日間が開催されました。 やはり今年も多くの臨時運行が見られ、フロントガラスにも社番プレートが掲出される姿が見られました。 平塚車運行による本厚木駅南口〜平塚駅北口の直行便は専用のLED表示が初めて設定されました。 伊勢原車は臨時の平95 豊田本郷駅行です。撮影 ハロ鉄Acty様
|
同じ直行の本厚木駅南口線でも厚木車は引き続き神奈川中央交通表示でした。 「い75」は伊勢原駅南口行の直行便です。茅ヶ崎車担当の浜見平団地線はかなみんの姿も。撮影 渋木様
|
平塚、茅ヶ崎、厚木車による臨時便です。撮影 ふみかい様
|
夕方の本厚木駅北口で発車待ちの自転車ラックバス「あ0152」で、後ろのミロードではイルミネーションが点灯しています。撮影 ほんあつ急行様 |
今年の湘南ひらつか七夕まつりは7月3日〜5日までの3日間が開催され、今回も多数の臨時運行が見られ普段の平塚・秦野・伊勢原車のほか、恒例となっている茅ヶ崎や厚木車の姿も見られました。撮影 ま51様
|
茅ヶ崎担当による浜見平団地線は今年もかなみんが充当されました。伊勢原駅直行便も専用のLED表示が設定され直行便の文字が確認出来ます。対して本厚木駅直行便のLED表示は今年も従来のままでした。撮影 渋木様
|
伊勢原車は豊田本郷駅行臨時便にも専用のLED表示が設定されました。撮影 NJ929様 |
社番 | 型式 | 登録番号 | 登録年月 | 車体 | 備考 |
あ143 | 三菱QKG-MP37FK | 相模200か1624 | 2014.2 | MFBM | ノンステップ LED 14.11よりCGパーソナルハーフラッピング |
ひ81 | 三菱QKG-MP38FK | 湘南200か1817 | 2014.7.28 | MFBM | ノンステップ LED |
い84 | 三菱PJ-MP35JM | 湘南200か1683 | 2005.12 | MFBM | 13.1転入 元は67→は067(08.5)→つ031(10.2) ワンステップ LED 11.3よりアドベルラッピング(リアのみ) |
い15 | 三菱PJ-MP35JM | 湘南200か1081 | 2007.7.10 | MFBM | ワンステップ LED |
い88 | いすゞKL-LV280L1 | 湘南200か1679 | 2001.7.13 | IBUS | 12.12転入 元つ21→つ021(05.4)→さ38(11.3) ワンステップ LED |
い29 | 日野QKG-KV234N3 | 湘南200か1686 | 2013.1 | JBUS | ワンステップ LED AT |
今年も多数の臨時便が運行された平塚七夕まつりの様子です。 今回も普段は平塚駅には来ない茅ヶ崎や厚木車が運行されました。撮影 ま51様
|
伊勢原からは古参のツーステップMP33「い72」のほか数少ないエルガの姿も「い83」。貸切登録の西工「い504」も連日運用に入っていました。厚木車は今回も社番プレートの掲出無しでLED表示も変化無しでした。撮影 いそぶー様
|
茅ヶ崎からは浜見平団地〜平塚駅線に「かなみん」のほか富士重LV280の姿も。撮影 渋木様
|
日向薬師で待機する2001年式の三菱KL-MP35JM(い39)と紅葉の組み合わせです。撮影 サブロー様 |
こちらも紅葉のトンネルをゆく伊勢原車(い3)です。 |
2001年7月投入のいすゞKL-LV280L1(い83)です。伊勢原のエルガ2台は2012年12月に転入したため、七夕まつり運行は今回が初めてとなりました。撮影 エアルガ様 |
2007年7月投入のいすゞPJ-LV234N1(ち54)です。こちらは毎年見られる浜見平団地線〜平塚駅北口の臨時便です。撮影 エアルガ様 |
2000年6月投入の三菱KL-MP33JM(ち81)で、こちらも浜見平線臨時に充当された様子です。ツーステップ大型も6月の車検は通しましたが七夕での運行は今回で最後となりそうでしょうか。撮影 いそぶー様 |
2010年10月投入のいすゞPDG-LR234J2(い102)です。職員輸送等で使用されたエルガミオです。普段、平塚駅に姿を現わすことはなく専ら鶴巻温泉駅〜東海大学線等に使用されている車です。撮影 ブルーペンギン様 |
2010年2月投入のUDPKG-RA274MAN(あ163)です。こちらも恒例の本厚木駅南口〜平塚駅北口を結ぶ直行便の運用時で、数少ないUVカットガラス仕様です。撮影 ブルーペンギン様 |
桜満開の中を走る「ひ39」号車です。撮影 ブルーペンギン様 |
相武台前駅〜磯部線を走るエルガミオの「さ24」号車。撮影 せいじ様 |
こちらは伊勢原市内を走る「い37」と、木曽南団地で待機する「ま67」号車です。撮影 つっち様 |
久しぶりに積雪に見舞われた神奈川ですが、写真は雪を被った中山の「や0131」と、相鉄バス旭営業所の「2554」号車です。撮影 D特急様 |
7月25日にJR東日本が開催した「さよなら中央線201系」キャンペーンの輸送に充てられた津久井の3台です。三鷹からさがみ湖リゾート・プレジャーフォレストを往復するツアーで、相模湖駅からは路線バスの利用となり、写真は「T-8、つ038、つ01」です。臨時扱いで運行されました。撮影 冨樫直樹様 |
主に平日朝晩のリコー送迎用として使用されている1998年上期の三菱KC-MP717M(あ9)ワンロマです。3台が在籍しますが、この車も今回の運行で見納めとなりそうです。撮影 姫川希美様 |
左は湘南平行の平塚ワンロマ「ひ08」、 2枚目は伊勢原のかなちゃん号「い53」、 3枚目は厚木の元スヌバス「あ1」で本厚木駅直行便です。 現場スタッフが見やすいよう、平塚車は黄色地の社番数字が入った紙が掲げられ、伊勢原は青地に大きいポップ体フォントが使用されていました。撮影 平塚22マニア様 |
左は中型の三菱AR820「ひ063」、 2枚目は湘南神奈交のLR333エルガミオ「か1012」、社番が記された紙は「か12」と記されています。 3枚目は2000年式の三菱KL-MP33JM(い40)です。横浜時代にラッピングされていたため、ドア上にかなちゅうロゴが張られています。また、この車は正面に車いすマークが張られていた形跡があり、今は黒いシールで覆われていますが気泡でその痕跡が分かります。撮影 綾瀬師匠様 |
平塚駅北口に集まった平塚、厚木営業所のワンロマ群です。平塚新車のMP35以外は、今年度中に廃車となる見込みですので最後の七夕となりました。 「ひ150」はシルバーホイール色の状態が2006年から続いています。撮影 Ad-blue様 |
秦野車の社番は赤色の紙で「は」記号も入り、一桁社番車は0が省略されていませんでいた。また、今月には廃車となるUA460も見られました。撮影 Ad-blue様 |
伊勢原車は平95系統の東橋発の臨時が複数見られました。撮影 Ad-blue様 |
JR相模線沿いに美しく咲いた桜並木の下を行く、三菱PDG-AR820GAN(さ23)です。撮影 せいじ様 |
国道1号線の相模川に架かる馬入橋を渡る、茅06系統運用中の三菱PJ-MP35JM(ひ05)です。白く浮かび上がった富士山が綺麗です。撮影 快速準急様 |
相模原市の新戸河原〜新磯出張所付近に咲いた桜と三菱KK-MK23HJ(さ17)との組み合わせです。撮影 せいじ様 |
神奈交カラーの三菱MK25「か1003」と桜のショットです。左は水無川側沿いの桜並木で、右はみくるべでの撮影で、のどかかつ綺麗な桜が印象的です。撮影 運天使様 |
桜並木を走るエアロスターKの「と3」です。撮影 じゅげむ様 |
廃車となった神奈中のバス達が海外へ向けて出発準備を行っているシーンで、クレーンによって船へと積み込まれている様子が分かります。今頃どの国で第2の人生を送っているのでしょう。 |
今年のお正月も寒川神社への初詣臨時バスが運行され、平塚営業所の神奈中車や委託車が活躍しました。写真は「ひ76、ひ0117」号車です。撮影 綾瀬師匠様 |
本厚木駅線はB&Yカラーのワンロマ車が走り、往路は廃止された[平59]幕が見られました。 |
2003年夏、テレビドラマの撮影で使用されたいすゞエルガミオ(ふ074)です。撮影は江ノ島で行われ、江の島大橋を渡る姿も見られました。方向幕も[藤77]が表示されています。 9/26にフジテレビ系の「貫太ですッ!」最終回のワンシーンに登場しました。 |
11/3は秦野市市民の日ですが、今年も中央運動公園をメイン会場とし様々なイベントが展開されました。当日は会場と秦野駅・渋沢駅を結ぶ無料シャトルバスが運行され、ワンステップの「は30」、ノンステップの「い89」が走行したり、会場では展示もされました。 左は丹沢をバックに文化会館前での撮影された「い89」で、普段はまず見られない場所での走行となりました。撮影 清水和彦様 |
神奈中ハイヤー観光バスのエアロクィーンIIです。数が減りつつある水色カラーがサービスエリアで休憩している姿です。撮影 まにまにカレチ様 |
左はまだ寒空の中で春の芽生えを感じさせるつくしと旧か1003、右は春真っ盛りの同車の様子です。撮影 まにまにカレチ様 |
桜の木の下で昼寝をするエアロスターKです。暖かな午後は回送にして思い切り足を伸ばしたい気持ち? |
ツインライナー(ち203)と「富士山」の組み合わせです。やはり雪化粧の富士山はとても美しいです。撮影 横浜平島様 |