秦野の「は88」です。第1弾はスヌーピーの契約終了後の約1週間は、青一色で走っていましたが、現在は白いラインやロゴが追加され写真のような姿となっています。撮影 運天使様 |
こちらは厚木の「あ151」です。「かなちゅう」ロゴのLED表示も今となっては懐かしい表示となってしまいました。。 |
秦野の「は88」です。2003年10月にLED表示化改造が施されました。秦野では他の一般車に先駆け、この元スヌバス車に改造が施されました。一般車への改造は2006年2月からとなります。撮影 運天使様 |
「左…あ151・右…お62」の大船での並びで、ワンロマ車ということもあって引き続き貸切で使用されるケースが多いです。どちらもLED表示に改造されています。ホイールキャップの有無、フロントの社番の有無などの違いが見られます。 |
津久井神奈交バスに管理委託されている「つ066」号車です。2005年4月の神奈交全面移管の際に委託され「0」が付いています。撮影 冨樫様 |
大和営業所の「や73」号車です。前面に社番が貼られている車の割合はまちまちですが、ナンバーフレーム装着車は少ないようです。撮影 ともやっち様 |
舞岡営業所の「お62」号車です。一時、大和の中山へ転属していた時期もあった車ですが現在は再び舞岡に戻っています。近年は教習車として使用されるケースが多く、右は伊勢原市内を走行中の様子です。 |
大和営業所の「や73」号車です。リアコンビネーションランプの配置変更がなされ、PKG-MP35UMと同じ配置となりました。今のところこの1台のみを確認です。撮影 R.あっきい様 |
伊勢原営業所の「い77」号車です。伊勢原は中乗り方式のため、側面のPASMOステッカーは中ドアの右に貼られています。撮影 快速準急様 |
相模原営業所の「さ70」号車です。4月1日の古淵駅〜女子美術大学線新設に伴い麻溝に増車転入した車で、元お62→や94→お62→ち48と、スヌバスでは最も転属歴の多い車です。撮影 綾瀬師匠様 |
「ち48」です。上の車の茅ヶ崎所属時代で、自転車ラックバス新車運行開始までの車両不足を補うための転入で、2009年2月〜3月までの約一ヶ月の短い在籍でした。撮影 佐藤祐介様 |
「ち66」号車で、こちらは新製時から茅ヶ崎に在籍している車。 |
多摩営業所の「た21」号車です。元は相模原の、さ161号車で多摩営業所新設時に転入してきました。2010年5月に引退しています。撮影 表会長様 |
平塚営業所の「ひ132」号車です。97年式は14台が在籍していましたが、スヌーピーバス時代の年数よりも現在の姿のほうが約7年と長くなりました。既に廃車も出ており全廃も近いようです。撮影 Ad-blue様 |
大和営業所の「旧や73」号車です。1997年式では多摩、戸塚に続いての廃車となった車です。代替は一般仕様ワンステップ車が入っており、ワンロマ車の数も減りそうです。撮影 綾瀬師匠様 |
藤沢の「ふ041」です。2006年のLED表示化改造間もない頃の姿です。 |
茅ヶ崎の「ち66」です。こちらはPASMO取扱開始直後の2008年の姿です。 |
平塚の「ひ132」です。平塚競輪場からの本厚木駅行直行便運行時の様子です。元スヌバスには本厚木〜競輪場の直行表示幕が用意されていなかったため、出発時は平57表示を代用し、運行中に神奈川中央交通表示へ変えるシーンがしばしば見られました。撮影 Yu131様 |
秦野の「は088」です。秦野は元スヌーピーのみLED化改造が早く2003年中には改造を終えていました。2009年6月に戸塚へ転出しました。 |
厚木の「あ151」です。かなちゅうロゴのLED表示は2003年4月からわずか1年足らずで削除されてしまった仕様で、それ以降は復活する気配は見られません。 |
津久井の「つ066」です。津久井の経年車は三ヶ木操車所配属になるのが定番でしたが、この車は最後まで城山操車所に配属されていました。撮影 表会長様 |
こちら秦野の「は104」号でタイプAだった「元スヌーピーバス」です。契約が終了しスヌーピーのシールが剥がされ地の水色バスとして営業運転に復帰しています。バスファンならずとも寂しくなります。。撮影 運天使様 |
イラストが剥がされて1週間ほどしてロゴが追加され、リアにも白いラインが追加されました。写真は「あ1・106」号です。非常口ドア下の「1あ」は間もなく修正されました。 |
大和の「や124」です。第2弾の元タイプAだった車です。ナンバープレートにフレームが付いているタイプも若干印象が違って見えます。撮影 平社員様 |
町田の「ま55」です。2003年10月からスクールバスとして送迎で使用されるようになり、マグネットやシールで対応しています。 |
茅ヶ崎営業所の「ち5」号車です。この車はスヌバス時代から手入れが行き届いており、綺麗な状態を保ち続けています。 |
厚木営業所の「あ61」号車です。1998年式は銀のホイールキャップが装着されていましたが、最近になって外されているのが確認できています。最初に確認できたのが11日頃でしたが、各営業所に広がっているようです。 |
多摩営業所の「た11」号車です。スヌーピーの契約が終わって3年が経とうとしていますが、その後はホイールキャップ撤去や、LED化、酸化触媒の装着といった動きが見られます。 また、伊勢原車は中ドア横に設置されていたボトルクーラー設備が、中乗り方式変更時のワンマン機器設置による関係で2台とも撤去されています。 |
藤沢神奈交バスに委託の「ふ02」号車です。元スヌバスの中では一番早い2005年1月に「0」付きとなっています。 |
平塚営業所の「ひ151」号車です。平塚車のこの代は銀のホイールキャップが再度装着されるようになりました。今までのとは形状は若干違うようです。ナンバーもフレーム枠が付いています。 |
平塚営業所の「ひ150」号車です。この車も、ひ151号車↑同様にホイールが銀になっていますが、印象は違いこちらは塗装のようで、リアに関してはかなりの艶で目立ちます。 |
茅ヶ崎営業所の「ち5」号車です。静岡県小山町の富士スピードウェイで行われたF1日本グランプリの観客輸送に充てられときの様子です。撮影 sawarabi様 |
綾瀬営業所の「せ37」号車です。せ11と共に綾瀬には2台が在籍するタイプで、ナンバーフレームが付いています。撮影 永井様 |
津久井神奈交バスへ管理委託されている「つ082」号車です。こちらは三ヶ木に所属しており、1997年車の「つ066」は城山に所属しています。 写真の車は2010年4月に廃車となり、スヌーピーバスの廃車第一号となってしまいました。撮影 冨樫様 |
相模原営業所の「さ6」号車で、さ7と共に麻溝に在籍しています。GWの5月1日〜5日までの間、橋本駅北口〜プレジャーフォレスト間で運行された無料直行バスに充当されました。1往復の設定で、日中は三ヶ木で休憩しました。撮影 冨樫様 |
伊勢原営業所の「い25」号車です。登場から12年が経過していますが、よく手入れされており美しい車体が保たれています。撮影 Ad-blue様 |
厚木営業所の「あ106」号車です。つ082、い25等と同様にナンバーフレームが取付けられてます。 |
津久井の「つ011」号車です。2010年11月に相模原から転入してきた車で、10月に廃車となったLV380の代替で三ヶ木に在籍します。車体と同色のナンバーフレームが取付けられています。撮影 冨樫様 |
厚木の「あ1」です。平塚競輪輸送メインだったB&Y-MP717の旧あ59が引退してからは、専らこの車が本厚木駅〜競輪場輸送に充てられています。撮影 のぞみ様 |
藤沢の「ふ02」で2010年8月の廃車直後に記録された写真です。間もなく業者によって搬出され北海道へと旅立ちました。撮影 佐藤雄紀様 |
横浜の「よ58」です。横浜営業所では唯一となった元スヌーピー車ですが、横浜地区自体も他には「と189」が残るのみとなっています。撮影 横浜平島様 |
津久井の「つ035」です。2011年2月に厚木から転入した1台で三ヶ木に配属されています。津久井は現時点で6台が集まっていますが、内3台は保留扱いとなっています。撮影 冨樫様 |
津久井の「つ05」です。こちらも厚木から転入した車で、2台共平日に関してはほぼ運用が限定されています。撮影 sawarabi様 |
茅ヶ崎の「ち5」です。2010年8月の新車ラッシュ時に廃車を免れたグループは26台中14台でしたが、これらも何らかの動きが見られそうです。撮影 横浜平島様 |
平塚の「ひ150」です。ひ151と共に2台が現存しており、写真の車はシルバーホイール仕様です。撮影 横浜平島様 |
厚木の「あ1」です。厚木の車は3台すべてが津久井へ転出しています。 |
三ヶ木操車所で並ぶ「つ060、つ062、つ05」です。2010年末からの相次ぐ転入によって一挙9台が集結しています。撮影 冨樫様 |
津久井の「つ037」で、橋01系統の臨時便に充当されたときの様子です。9台中、GPS搭載車は僅のため定期的に運用される台数は少ないようです。撮影 表会長様 |
津久井の「つ062」です。1998年上期車は2011年3月までには全廃が予想されましたが、無事に90周年を迎えています。撮影 冨樫様 |
津久井の「つ065」です。車検が半年近く残っているスヌバスですが、徐々に廃車に向けた運用離脱が発生していますが、写真の車は「つ035→つ065」へと改番されており、LEDは装着されていないものの即廃車は無さそうです。撮影 冨樫様 |
津久井の「つ063」です。以前から各神奈交営の古参車がしばしば伊勢原へ教習車として出向くケースが見られますが、写真は伊勢原市内で撮影された教習中の様子です。撮影 Yu131様 |
舞岡の「お94」です。スヌーピー契約終了後も貸切運用で活躍を続けました。写真は小田原市風祭付近で休憩中の姿です。撮影 相州屋様 |
戸塚の「と189」です。元秦野の「は0104」で、2009年6月に転入しました。引退までの約2年近く湘29系統の俣野公園・横浜薬大線の専属車として過ごしました。撮影 湘南22様 |
平塚営業所で並ぶスヌーピーバス第1弾・第2弾車とB&Yワンロマの並びです。 |
秦野の「は105」です。2003年8月末にスヌーピーの契約が終了しイラストが剥がされましたが、写真の姿はそれから約1週間程度のみ見られた姿で、かなちゅうやKanagawa Chuoのロゴが未張付です。撮影 Yu131様 |
秦野の「は105・は88」です。第1弾・第2弾車が平塚駅前で待機している姿です。撮影 種田様 |
秦野の「は0104」です。秦野のスヌバスへのLED化改造は比較的早い2003年10月に実施されました。イラスト無しの幕式時代は2ヶ月もなかったようです。 |
秦野の「は0104・は0105・は088」です。フロントに社番が貼られた車、そうでない車は営業所毎にまちまちだったようです。 |
伊勢原の「い25」です。まだイラストが剥がされてから日が浅いころでシルバーのホイールキャップも装着されていた頃です。 |
厚木の「あ106」です。厚木は写真の車と「あ1、あ61」の計3台が在籍しました。後の「つ035→つ065」号車となった車です。 |
大和の「や124」です。大和の車も「や126」と共に2台が鶴間に在籍し、晩年は麻溝や三ヶ木に在籍していました。 |
津久井の「つ082」です。2010年末からこのワンロマが集結したのが津久井の三ヶ木操車所でしたが、写真の車は第2弾スヌバスの廃車1号車で2010年4月の時点で既に引退しています。撮影 冨樫様 |
津久井の「つ071」です。一挙9台のワンロマが集まった三ヶ木でしたが、1年も続かず引退してしまいました。後の「つ066」号車です。撮影 冨樫様 |
多摩の「た11」です。淵野辺駅前で待機している姿です。2006年末に約2ヶ月の間、秦野へレンタルされていた事もありました。撮影 表会長様 |
舞岡の「お94」です。矢部町バス停付近をゆく元スヌーピーバスで横43系統運用時の姿です。 LED表示化改造された姿で、まだ横浜神奈交バスへ管理委託される以前の姿です。 2010年8月の引退後は翌年2月にジェイ・アール北海道バスへと移籍を果たしましたが、昨年2月に引退となりました。撮影 キムりん様 |